なぜブログを始めたか-えるれのプロフィール
なぜブログを始めたか
オートチェスをプレイしていく中で自分が感じたことを言語化して、共有したいと考えるようになりました。
「本当に楽しいゲームなので、多くの人に知ってもらいたい。」
「ゲーム中に考えていたことを言語化することで知識として定着し、ゲーム中の思考時間を減らしたい。」
「自分の考えに対する意見がほしい。」
「どうせやるなら勝った方がうれしい。自分の考えが誰かの助けになれば嬉しい。」
「こんなに勝てました!自己顕示欲を満たしたい。」
理由はいろいろありました。
共有する手段として、配信をしたり、Twitterを使ったりしました。
「映像制作」の仕事をしている有利をいかし、動画を作ろうかとも思いました。
それぞれにメリットがあります。
配信の「双方向性・エンターテイメント性」
Twitterの「手軽さ」
動画の「伝わりやすさ・プロという優位性」
そのうえで、ブログもその手段の一つとして活用しようと考えたことがブログを始めた理由です。
今後はブログだけを更新していくのではなく、それぞれの長所を生かしつつ発信していきたいと考えています。
twitter twitchでもそれに合った発信をしていくつもりですので、興味を持っていただけた方は、フォローしてくださると大変嬉しく思います。
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「ゲーム」=「人生」
1995年茨城県生まれ 24歳のゲーマーです。
色々なゲームをプレイしてきました。
初めてやったゲームは、小学生になったころでしょうか?
スーパーファミコンの「ドラゴンクエスト6」だったと記憶しています。
SFCのゲームでは、他に「クロノトリガー」「ファイヤーエムブレム 聖戦の系譜」が印象に残っています。
「FE 聖戦」は小学校低学年には、少し難しいゲームでしたが
同じ動きをすると同じ結果になるシステムがとても面白く、試行錯誤しながら遊んでいたのを記憶しています。
オートチェスをプレイすることももちろん好きですが、考察することを楽しんでいる現在の自分のプレイスタイルのルーツはここであろう、と思っています。
「ドラクエモンスターズ ルカの冒険」「ポケモン ルビー」「太陽少年ジャンゴ」「ロックマンシリーズ」「伝説のスタフィー」
「ドラクエ 7 8」「ザ・コンビニシリーズ」「IQ」「信長の野望」
「ポケモンコロシアム」「ファンタシスターオンライン」「カービィのエアライド」
印象に残っているだけでも書ききれないくらい、本当にいろいろなゲームで遊びました。
中学生になり、TVCMをきっかけに
「ファンタジーアースゼロ」で遊び始めました。
このゲームは、始めてプレイしたオンラインゲームであり、PSとシステムのバランスもよく(職業のバランスはよくないです)、今でも印象深いゲームです。
ゲームを通じて、他人とコミュニケーションを取る楽しさを知ったのもこのゲームからだったと思います。
高校時代にもオンラインゲームをプレイする傍ら
「人狼」にドハマリし、skypeを使って言葉通り朝から晩まで遊んでいました。
遊んでいた期間は半年程だったと記憶していますが、本当に多くのゲームをプレイし、多くの友人ができたゲームでした。
最近はプレイしていませんが、「LOL」もまた多くの時間を使ったゲームです。
本当に楽しいゲームであり、何時間でも遊べるゲームです。
しかし、このゲームの闇は深く、その後ソロプレイのゲームを多くプレイしていくことになった原因であったと思いますw
LOLの闇から「HearthStone」に逃げたのは今から3年ほど前でしょうか?
当時は、「ドラゴンウォリアー」「テンポメイジ」の全盛期であり、これらのデッキをひたすら使っていました。HSでは、なかなかランクが上がらずレジェンドに到達するまでには、多くの時間がかかりましたが、初めてレジェンドになった時の嬉しさは、今でも憶えています。
「HS」「MTGA」のようなゲームをプレイしてきた自分にとって、オートチェスにハマったことは必然であったと思っています。
今までのゲームについて書くことは、まさに「自分の人生」を振り返ることであり、とてもここで書ききれるようなことではないので、特に印象深いゲームについてはいずれ、より掘り下げた記事を書きたいと思っています。
最後に
ゲームの楽しみ方は人それぞれであり、自分にとってはそれが
他人とコミュニケーションを取る手段であり、プレイする以上に考察することです。
今後の目標といたしましてはおおまかに4つあるかなと思っています。
- オートチェスでのクイーンランク到達を目指す
- ランクを上げていく過程で感じたことを共有する
- 今は配信をするとプレイに集中することができなくなってしまうが、これを改善し、配信をする
- 映像のプロとしてオートチェスの発展に寄与できるような動画を作る
その有効な手段として、ブログを活用していきたいと考えておりますので、これからもよろしくお願いいたします。